ガタガタ、受け口|奈良県橿原市・奈良市・大和高田市・香芝市で矯正治療をお考えなら岡下矯正歯科へ

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ガタガタ、受け口

初診時年齢 10代
主訴 ガタガタ, 受け口
診断名 叢生を伴う下顎前突
装置名 マルチブラケット装置
抜歯部位 あり
治療期間 2年
費用 詳細は費用ページをご確認ください
リスク
  • ①痛みが出る可能性があること
  • ②装置にすれることで口内炎ができやすくなる
  • ③治療への協力度が低いと治療が長引く可能性がある
  • ④歯みがきが難しくなるため虫歯や歯肉炎になりやすい
  • ⑤治療後、保定装置(リテーナー)を指示通り入れないや、その他の指導内容が守れない場合後戻りする可能性がある
  • ※上記の内容は個人差があるため、全ての方に当てはまるものではありませんので参考としてご覧ください。なお、記載の矯正装置は完成物薬機法対象外の矯正装置であり医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

18歳になり、ガタガタが気になり始めたと矯正を希望に来院されたEちゃん。 検査の結果は叢生をともなう下顎前突症(歯のガタガタと下顎がでている)と診断。 お口の突出感があり上下左右の前から4番目の歯を4本抜歯してからの治療がスタート。 矯正中は頑張って通っていただいたおかげで2年の治療期間で終了しました。 2年間保定装置もしっかり使っていただき予後も安定しています。

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  • After
初診時
初診時