治療法と治療費

年齢や症状に適した治療を

お子さんの体つきが年齢によってまったく違うように、お口の中の状態も異なります

当院では、一人ひとりのお子さんの成長段階や症状に適した治療法をご提案しています。治療中の見た目も配慮し、お子さんが矯正治療を継続しやすいよう都度ご相談に応じますので、気になる点などは何でもお申し出ください。

当院の小児矯正治療と期間について

当院ではお子さんの矯正治療を、第1期治療と第2期治療に分類しています。

第1期治療
【予防矯正】
1~2年

出っ歯や受け口、顎のずれといった骨格の問題を改善したり、永久歯がきちんと並ぶためのスペースを確保したりするための治療です。基本的にすべて永久歯に生え変わるまでに行う治療で、年齢としては歯が生えはじめる6~8歳頃に開始し、永久歯が生えそろう12~14歳頃までに完了させます。

当院では、おもに床矯正(しょうきょうせい)を中心に進めており、それにともなって正しい歯みがきの習慣づくりや、舌癖(ぜつへき:歯並びに影響する舌の悪いクセ)改善の訓練(MTF)なども行います。

第2期治療
【仕上げ矯正】
2~3年

永久歯が生えそろってから咬み合わせを仕上げる治療。口元のイメージ、笑顔といったトータルな美しさもふまえながら治療を進めます。
おもにブラケット(歯の表に付ける装置)とワイヤーを用いますが、見た目が気になるお子さんには、透明なマウスピースタイプのインビザラインも好評です。ご相談のうえ納得いくものをお選びください。

※インビザラインは日本国内では薬事未承認の海外技工製品としての扱いになりますので、当院での使用は院長である岡下慎太郎の裁量の範囲で使用しております。

当院では、第1期治療はあくまで第2期治療の準備段階であると考えています。第1期治療で成長のコントロールや癖の改善を中心に永久歯の生え変わりを管理し、第2期治療でしっかりと咬み合う状態にすることで、ようやく長期の安定性が見込めます。どちらか一方だけでは本当によい結果を得ることができないと考えています。くわしくは、初診時にご相談ください。

当院の取り扱い装置

床矯正(アクティブプレート)
基本的に夜寝ている間に装着する矯正装置。乳歯列期や混合歯列期のお子さんに対する、第1期治療(予防矯正)において使用します。取り外しできるため、食事や歯みがきの際にも支障がなく、固定式のように虫歯リスクが高まる心配もありません。当院ではプレートの色を数種類ご用意し、お子さんにお選びいただいています。
マウスピースタイプ
おもに、咬み合わせの位置の修正や、MFT(舌癖改善の訓練/舌の筋トレ)の補助として使用します。ご自宅で、起きている間2~3時間と寝ている間に装着していただきます。
リンガルアプライアンス(裏側矯正)
歯の裏側にブラケットを付ける治療法。装置が見えないという利点と、歯ブラシがしやすく清掃性が高いことからインビザラインと並んで思春期の患者さんに人気のある治療法です。
エッジワイズ(表側矯正)
歯の表面に接着する矯正装置。第2期治療に使用することが多いです。ブラケットは金属製のほかに目立ちにくい白いセラミックタイプや透明なタイプもあります。ご希望の方には白いワイヤーも用意しております。
クリアータイプ・マウスピース

透明のマウスピースタイプの矯正装置。1日20時間以上装着します。透明で目立たない点と、取り外しが可能で歯みがきがしやすい点がメリットです。当院では「インビザライン」と「クリアアライナー」という2種類の装置を取り扱っており、症状に適したものをご提案しています。

※インビザラインは日本国内では薬事未承認の海外技工製品としての扱いになりますので、当院での使用は院長である岡下慎太郎の裁量の範囲で使用しております。

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当院の小児矯正治療費について

治療費

治療開始前の費用
初診相談料 3,000円
精密検査・診断料 30,000円
予防プログラム 5,000円~
矯正治療時の費用
基本矯正料 700,000円
※仕上げの2期移行時に280,000円
装置調整料 2,000~5,000円
見えない矯正料金加算
※ホワイトニングをセットで施術させていただきます。
インビザライン 260,000円
ハーフリンガル 350,000円
フルリンガル 520,000円
予防矯正料 260,000~420,000円

※インビザラインは日本国内では薬事未承認の海外技工製品としての扱いになりますので、当院での使用は院長である岡下慎太郎の裁量の範囲で使用しております。

 
保定矯正治療終了後の費用管理料 2,000円~×回数
ホワイトニング(上下顎) 10,000円
再治療料(上下顎) ~100,000円

※料金はすべて税込となります。※ご確認ください。
※無利息、手数料なしの分割払いも可能です。くわしくはお問い合わせください。

医療費控除について

矯正治療には保険が適用できませんが、医療費控除の対象になります。領収書はきちんと保管しておきましょう。

医療費控除

インプラント治療などで高額な費用がかかった際に少しでも治療費の負担を軽減できる制度、それが「医療費控除」です。

医療費控除とは、本人または生計をともにするご家族が支払った医療費が1年間(1月1日~12月31日)で10万円(その年の所得金額の合計が200万未満の人はその5%)を超えた場合に、所得控除が受けられる制度です。なお、医療機関に通うために公共の交通機関を利用した場合の交通費は控除の対象になりますが、マイカーを利用した場合のガソリン代や駐車場代は対象外です。

【医療費控除の対象】

  • 一般的に使用されている歯科素材を用いた歯科治療
  • 発育段階にある子供の成長を阻害しないために行う不正咬合の歯列矯正
    ※審美性向上のための歯列矯正は対象外
  • 通院の際の付添人の交通費

【手続きのご案内】

医療費控除を受けるには確定申告をする必要があります。毎年2月16日から3月15日までの間に確定申告において還付の手続きをしてください。確定申告時には下記の書類などを税務署に提出します。なお、申告は過去5年間までさかのぼることができます。

  • 医療費控除に関する事項を記した確定申告書
  • 医療費・交通費支出の証明書類(領収書や利用した交通機関のメモなど)
  • 還付金を受け取る口座番号(本人名義)
  • 印鑑
  • 源泉徴収票の原本(給与所得がある場合)

【医療費控除の計算式】

【医療費控除の計算式】

※1 医療費控除額の上限は200万円です。
※2 審美歯科治療など控除対象外のものもございます。事前にご確認ください。
※3 生命保険などで支給される入院給付金、健康保険などで支給される医療費・家族療養費、出産育児一時金など。
※4 その年の所得金額の合計額が200万未満の人はその5%の金額。

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