上の歯が下の歯にかぶさり過ぎ、出っ歯|奈良県橿原市・奈良市・大和高田市・香芝市で矯正治療をお考えなら岡下矯正歯科へ

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上の歯が下の歯にかぶさり過ぎ、出っ歯

初診時年齢 10代
主訴 出っ歯
診断名 過蓋咬合を伴う骨格性上顎前突
装置名 マルチブラケット装置
抜歯部位 あり
治療期間 3年4か月
費用 詳細は費用ページをご確認ください
リスク
  • ①痛みが出る可能性があること
  • ②装置にすれることで口内炎ができやすくなる
  • ③治療への協力度が低いと治療が長引く可能性がある
  • ④歯みがきが難しくなるため虫歯や歯肉炎になりやすい
  • ⑤治療後、保定装置(リテーナー)を指示通り入れないや、その他の指導内容が守れない場合後戻りする可能性がある
  • ※上記の内容は個人差があるため、全ての方に当てはまるものではありませんので参考としてご覧ください。なお、記載の矯正装置は完成物薬機法対象外の矯正装置であり医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

お母様、ご本人様ともに出っ歯が気になると13歳で来院されました。 検査の結果、過蓋咬合をともなう骨格性上顎前突症(上の歯が下の歯にかぶさり過ぎ、上の顎が出ている出っ歯)と診断。 すでに永久歯は生えそろっていましたが、まだ少し顎の成長がみられたためヘッドギア装置と床装置(取り外し可能な矯正装置)を1年間ほど使用していただきました。 その後上顎2本のみ抜歯を行いマルチブラケット装置にて3年4ヵ月で矯正治療は無事終了しています。

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初診時
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